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術・技:TOPなりきりダンジョン オリジナルディオTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX メルTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX クルールTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ(X(クロス)版) ディオスTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX メルティアTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX ノルンTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX 仲間モンスター(X(クロス)版) ファンタジアクレス・アルベインTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX ミント・アドネードTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX チェスター・バークライトTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX アーチェ・クラインTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX クラース・F・レスターTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX 藤林すずTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX ダオスTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX 精霊・魔界の眷族ウンディーネTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX シルフTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX イフリートTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX ノームTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX マクスウェルTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX ヴォルトTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX オリジンTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX プルートTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX フラムベルクTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX フェンビーストTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX ジェストーナTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX イシュラントTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX ビッグアイTOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX オリジナル ディオ TOPなりきりダンジョン ※なりきりし、やくしゃ、バキュラ、たかのしんに術・技はない No. ふく 1 なりきりし 2 みならいけんし? 3 けんし 4 けんごう 5 さむらい? 6 かくとうか 7 しはんだい? 8 チャンピオン? 9 せきとり? 10 まほうつかい? 11 フレアメイジ 12 アクアメイジ 13 ウィンドメイジ 14 アースメイジ 15 サンダーメイジ 16 ソーサラー? 17 ウィザード 18 ヒーラー? 19 クレリック 20 ハンター 21 レンジャー? 22 アーチャー 23 とうぞく 24 おおどろぼう? 25 アサシン 26 にんじゃ? 27 にんじゃがしら? 28 しょうにん 29 だいしょうにん? 30 がくしゃ 31 かくとうけんし? 32 ほのおのけんし? 33 かみなりとうし 34 しゅうどうそう? 35 バジリスク? 36 バグベア? 37 ダークアイ? 38 ちょうきょうし? 39 まものつかい? 40 ドラゴンナイト? 41 しにがみ? 42 あそびにん 43 ギャンブラー 44 やくしゃ 45 てじなし 46 さすらいけんし? 47 りょうりにん? 48 りょうし? 49 かじや? 50 えかき? 51 まんがか? 52 おうじさま? 53 クレス 54 クラース 55 チェスター 56 モリスン 57 ダオス 58 パックマン? 59 グロブダー? 60 ピノ? 61 クロービス? 62 かげきよ? 63 サンドラ? 64 へいはち? 65 ギル? 66 バキュラ たかのしん 固有特技 上へ 術・技:ディオ(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX ※1 同系統ならば下位ランクのコスチュームで覚えた技も上位ランクのコスチュームで使える。 ※2 同様に上位コスチュームで覚えた物も下位ランクのコスチュームで使える。 コスチューム 系統 ランク なりきりし - - 剣士 剣撃系 1 白銀剣士 剣撃系 2 黄金剣士 剣撃系 3 ハンター 弓術系 1 ストライカー 弓術系 2 ホークアイ 弓術系 3 シーフ 盗術系 1 トリックスター 盗術系 2 マスカレイド 盗術系 3 斧戦士 轟斧系 1 重戦士 轟斧系 2 破壊戦士 轟斧系 3 魔物使い 獣操系 1 調教士 獣操系 2 魔操士 獣操系 3 ランサー 槍術系 1 ファランクス 槍術系 2 ドラグーン 槍術系 3 ガンナー 銃砲系 1 シューター 銃砲系 2 スナイパー 銃砲系 3 侍 斬刀系 1 剣豪 斬刀系 2 剣帝 斬刀系 3 忍 忍術系 1 隠密 忍術系 2 忍頭 忍術系 3 精霊使い 精霊系 1 精霊術士 精霊系 2 召喚士 精霊系 3 ショットランサー - - 闘弓士 アサシン 降魔術士 オロチ 王子 カイト かに バキュラ アスベル ディオス 上へ 術・技:ディオ(TOPNDX)を編集 メル TOPなりきりダンジョン ※なりきりし、バキュラ、のいちごに術・技はない No. ふく 1 なりきりし 2 みならいえんし? 3 けんし 4 けんごう 5 かくとうか 6 しはんだい? 7 チャンピオン? 8 まほうつかい? 9 フレアメイジ 10 アクアメイジ 11 ウィンドメイジ 12 アースメイジ 13 サンダーメイジ 14 ソーサリス? 15 ウィッチ 16 ヒーラー? 17 クレリック 18 プリーステス 19 ハンター 20 レンジャー? 21 アーチャー 22 シューター 23 スナイパー 24 とうぞく 25 おおどろぼう? 26 アサシン 27 にんじゃ? 28 しょうにん? 29 だいしょうに? 30 がくしゃ 31 ほのおのけんし? 32 しっぷうけんし 33 せいなるけんし? 34 かみなりとうし 35 けんじゃ? 36 バジリスク? 37 バグベア? 38 ダークアイ? 39 ちょうきょうし? 40 まものつかい? 41 ドラゴンナイト? 42 しにがみ? 43 かに 44 あそびにん 45 おどりこ 46 モデル 47 うたひめ? 48 めがみけんし? 49 りょうりにん? 50 えかき? 51 まんがか? 52 うらないし? 53 ふうすいし? 54 おひめさま? 55 ギャル? 56 ミント 57 アーチェ 58 すず 59 グロブダー? 60 アチャ? 61 ワルキューレ 62 モモ? 63 ワンダーモモ 64 ながせれいこ? 65 カイ? 66 バキュラ のいちご 固有特技 上へ 術・技:メル(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX ※1 同系統ならば下位ランクのコスチュームで覚えた技も上位ランクのコスチュームで使える。 ※2 同様に上位コスチュームで覚えた物も下位ランクのコスチュームで使える。 コスチューム 系統 ランク なりきりし - - 魔女っ娘 魔術系 1 ウィッチ 魔術系 2 ハイウィッチ 魔術系 3 シスター 法術系 1 ナース 法術系 2 ビショップ 法術系 3 格闘家 拳闘系 1 拳闘士 拳闘系 2 拳聖 拳闘系 3 ランシア 旋槍系 1 ベネトレイター 旋槍系 2 戦姫 旋槍系 3 フェンサー 妖剣系 1 マジックフェンサー 妖剣系 2 ロイヤルフェンサー 妖剣系 3 グラップラー 蹴撃系 1 モンク 蹴撃系 2 バトルマスター 蹴撃系 3 バード 詩人系 1 セントバード 詩人系 2 トルヴェール 詩人系 3 スカラー 賢術系 1 セイジ 賢術系 2 アークセイジ 賢術系 3 ウォーリア 獣斧系 1 キティウォーリア 獣斧系 2 ビーストウォーリア 獣斧系 3 騎士 騎士系 1 甲騎士 騎士系 2 聖騎士 騎士系 3 歌姫 - - アルケミスト アマゾネス チェインブレイダー 大魔術士 飛鳥 春香 かに バキュラ ワンダーモモ メルティア 上へ 術・技:メル(TOPNDX)を編集 クルール TOPなりきりダンジョン 忠→ちゅうじつ、友→ともだち、野→やせい を指す 術・技名 性格 消費TP ファイアボール 忠 3 ストーンブラスト 忠 3 そらとぶハネ 忠 9 ストーム 忠、友 8 みずのウェーブ 忠 12 ロックマウンテン 忠 20 メイルストローム 忠 22 ほのおのタマ 忠 21 テンペスト 忠 24 こおりブロック 友 3 ピコハン 友 4 ねむりサンダ― 友 9 ディープミスト 友 3 とんでくポニョン 友 12 アシッドレイン 友 12 シャープネス 友 12 バリアー 友 15 ピコピコハンマー 友 20 タイムストップ 友 50 バーニンアタック 友 9 れんげき 友 3 フリーズアタック 野 10 エアーアタック 野 11 アースアタック 野 12 ピカリアタック 野 13 ダークアタック 野 14 ビリビリアタック 野 24 サメアタック 野 24 上へ 術・技:クルール(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 術・技名 分類 消費EBG 備考 通・回転攻撃? 通常技 0 通・頭突き攻撃? 通常技 0 空破特攻弾 特技 7 ピコハンッ!? 特技 6 イカスヒップ 特技 8 スキル書『ぼよよん特技書』で習得 ぐるぐるぐんぐにる 奥義 15 スキル書『ぷにぷに奥義書』で習得 ぼよよん回避術? 特殊技 5 チェインパートナー? 特殊技 30 まるのみファイア? 特殊技 10 スキル書『たぷたぷ特技書』で習得 ぼよよんダンス? 特殊技 10 えりしくるダンス? 特殊技 30 スキル書『ぷりぷり特技書』で習得 森羅万象ヒップ 秘奥義 100 上へ 術・技:クルール(TOPNDX)を編集 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ(X(クロス)版) 術・技名 分類 消費EBG 備考 通・連続攻撃? 通常技 0 初期習得 通・斬りツバメ? 通常技 0 通・ワタリドリ? 通常技 0 燕閃牙 特技 3 サーペントエッジ 特技 5 追加技『燕閃牙』時空戦士集結後 レインボーロード? 特技 5 追加技『虹天疾駆』時空戦士集結後 天翔翼? 特技 7 初期習得 トリックグライド? 特技 9 追加技『天翔翼』時空戦士集結後 燕返し 特技 6 初期習得 連波女返し 特技 2 時空戦士集結後 燕転身 特技 3 初期習得 封翼爪? 特技 12 時空戦士集結後 連塵燕翔剣? 奥義 20 追加技『バックスティンガー』時空戦士集結後 飛燕斬空脚? 奥義 24 時空戦士集結後 ファイアボール 魔術 1 初期習得 ライトニング 魔術 8 ストーム 魔術 3 グレイブ 魔術 2 アイストーネード 魔術 9 トラクタービーム 魔術 9 エイミングヒート 魔術 7 時空戦士集結後 アクアキャノン? 魔術 7 クロスウィンド 魔術 7 リトルチアー? 魔術 15 初期習得 センシティブアイ? 特殊技 5 デモンズランスレイン 秘奥義 100 EBG5割以上時空戦士集結後 連波女雨纏 秘奥義 50 EBG5割以下時空戦士集結後 上へ 術・技:ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ(TOPNDX)を編集 ディオス TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:ディオス(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 術・技名 分類 消費EBG 備考 通・連続斬り? 通常技 0 蒼破刃 特技 6 追加技『蒼破追蓮』 虎牙破斬 特技 8 爆火猛崔襲? 特技 15 ばっかもうさいしゅう 封殺連涛衝? 奥義 20 ふうさつれんとうしょう チェインパートナー? 特殊技 30 イグナイトキャリバー 秘奥義 100 上へ 術・技:ディオス(TOPNDX)を編集 メルティア TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:メルティア(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 術・技名 分類 消費EBG 備考 通・ビット? 通常技 0 通・対空ビット? 通常技 0 通・対地ビット? 通常技 0 スプレッド・ゼロ? 特技 5 フォトンレイジ? 特技 10 エリアルレイザー 特技 15 チェインパートナー? 特殊技 30 プリズムデステロア 秘奥義 100 上へ 術・技:メルティア(TOPNDX)を編集 ノルン TOPなりきりダンジョン 術・技名 分類 備考 ヒール 魔術 キュア 魔術 ゴッドブレス 魔術 インデグニション 魔術 ビッグバン 禁呪文 てっぺき 特殊技 攻撃無効化 上へ 術・技:ノルン(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 第一形態 術・技名 分類 備考 通・羽飛ばし? 通常技 ルピネス? 特技 自身のHPを回復する グラジオール? 特技 自身の周囲を旋回する3つの玉を出す アスティルペ? 奥義 こちらを追尾する7発の光弾を撃つ プリティラリア? 奥義 自身の前後にレーザーを照射する ファイアボール 魔術 アイスニードル 魔術 ライトニング 魔術 ストーンブラスト 魔術 アカシックハイロウ? 秘奥義 輝く光のリングを出現させ、その内に反重力を巻き起こす 第二形態 術・技名 分類 備考 通・羽飛ばし? 通常技 ヘキサソーン? 特技 自身の周囲を回る光の玉を配置しつつ自身のHPを回復する サテライトスォーム? 奥義 追加効果:停止自身の前後にレーザーを照射する シルフ 召喚術 ウンディーネ 召喚術 ノーム 召喚術 イフリート 召喚術 ルナ 召喚術 ヴォルト 召喚術 アスカ 召喚術 因果応報 秘奥義 上へ 術・技:ノルン(TOPNDX)を編集 仲間モンスター(X(クロス)版) ※出現場所順 No. 名前 1 フサフサドール 2 ロボ 3 エルダードラゴン 4 クリスタルホーク 5 ファイガ 6 ウリボア 7 オウルベア 8 ラッキーホワイト 9 クレイアイドル 10 ケイヴキティ 11 メルドウォーム 12 K・ヴェパール 13 レンメデュズ 14 ヴァサーゴ 15 ヴェパール 16 デュロック 17 ブルーワイバーン 18 ゲイトスタチュー 19 スタートレイサー 20 ピヨサイド 21 ピヨファット 22 ホールドツリー 23 ゴールドパラビィ 24 プロトタイプ 25 スタミネイト 26 スライアンティス 27 ダークチェイサー 28 アルラウネ 29 オンドゥ大カブト 30 バイトプラント 31 ノクトファルク 32 ブラックオマリダ 33 マーロンエイプ 34 ダビアスクック 35 ラジアータボア 36 ピアステンタクル 37 フローズウェポン 38 アルカウサー 39 バルー 40 グラシャラボラス 41 ポッチャイル 42 ライジングドラヴ 43 クィーンネレウス 44 ハウボーン 45 アラストル 46 ガープ 47 ネクロマンサー 48 エグゼクショナ 49 愛しのピンクロボ 50 粗暴な紅蓮の猛者 51 翠の風まとう姉妹 52 緋の風まとう姉妹 53 奔放なる大地の精 54 蒼き水流の女傑 55 元素を統べる老翁 56 慈悲深き夜の女王 57 狡猾な魔界の住民 58 恵み豊かな光の精 59 鋭く咆哮する雷鳴 60 闇黒を渡り歩く影 61 精霊の統括者 62 魔界の帝王 63 焔王の従士 64 氷狼王の眷属 65 凶兆の邪龍 66 強欲の化身 67 畏怖いざなう瞳 68 クルールニグルム 上へ 術・技:仲間モンスター(TOPNDX)を編集 ファンタジア クレス・アルベイン TOPなりきりダンジョン 術・技名 分類 消費TP 備考 まじんけん 特技 2 習得CP:0 ひえんれんきゃく 特技 3 ししせんこう 特技 12 こくうそうはざん 特技 28 じげんけん 特技 35 くうかんてんい 特技 30 ざんしょうけん 特技 99 上へ 術・技:クレス・アルベイン(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX ※今作では襲爪雷斬系、鳳凰天駆系と虎牙破斬系、閃空裂破系の組み合わせでも虎牙破斬、閃空裂破部分に雷や炎属性は付かない(閃空裂破部分は光属性になる) 術・技名 分類 消費EBG 備考 通・斬り下ろし? 通常技 0 空中可 通・斬り上げ? 通常技 0 空中可 通・中段突き? 通常技 0 空中可 虎牙破斬 特技 7 空中可 飛燕連脚 特技 6 空中可 秋沙雨 特技 6 鳳凰天駆 特技 9 空中可 魔神剣 特技 5 空中可 守護方陣 特技 4 真空破斬 特技 9 獅子戦吼 特技 10 空中可 閃空裂破 特技 5 紅蓮剣 特技 8 空中可今回は剣は投げない 虚空蒼破斬 特技 14 時空剣技 空間翔転移 特技 14 時空剣技 次元斬 特技 15 時空剣技 飛連閃? 特技 4 空中可唯一の新技 襲爪雷斬 特技 9 魔神飛燕脚 奥義 14 魔神剣+飛燕連脚 魔神双破斬 奥義 20 空中可魔神剣+虎牙破斬×2の奥義 魔神千裂破 奥義 10 魔神剣+秋沙雨の奥義 魔神閃空破 奥義 12 閃空裂破から魔神剣と繋げる奥義 獅子飛燕脚 奥義 17 空中可獅子戦吼+飛燕連脚の奥義 獅子吼破斬 奥義 17 獅子戦吼+虎牙破斬の奥義 獅子千裂破 奥義 15 獅子戦吼+秋沙雨の奥義 獅子閃空破 奥義 16 獅子戦吼+閃空裂破の奥義 襲爪飛燕脚 奥義 14 襲爪雷斬+飛燕連脚の奥義 襲爪雷斬破 奥義 22 襲爪雷斬+虎牙破斬の奥義 襲爪千裂破 奥義 21 襲爪雷斬+秋沙雨の奥義 襲爪閃空破 奥義 18 襲爪雷斬+閃空裂破の奥義 鳳凰天翔脚 奥義 15 空中可鳳凰天駆+飛燕連脚の奥義 鳳凰翔破斬 奥義 22 空中可鳳凰天駆+虎牙破斬の奥義 鳳凰千裂破 奥義 19 鳳凰天駆+秋沙雨の奥義 鳳凰天空破 奥義 19 鳳凰天駆+閃空裂破の奥義 時空蒼破斬 奥義 23 時空剣技次元斬+虚空蒼破斬の奥義 転移蒼破斬 奥義 25 時空剣技空間翔転移+虚空蒼破斬の奥義 柔招来 特殊技 5 クリティカル値上昇 剛招来 特殊技 5 集気法 特殊技 35 殺劇舞荒剣 秘奥義 100 空中可EBG1.5割以上 冥空斬翔剣 秘奥義 15 空中可EBG1.5割以下 上へ 術・技:クレス・アルベイン(TOPNDX)を編集 ミント・アドネード TOPなりきりダンジョン 術・技名 分類 消費TP 備考 ファーストエイド 法術 5 習得CP:0 キュア 法術 22 ヒール 法術 10 ナース 法術 20 リカバー 法術 18 レイズデッド 法術 26 リザレクション 法術 32 上へ 術・技:ミント・アドネード(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 術・技名 分類 備考 ファーストエイド 法術 ピコハン 法術 チャージ 法術 ディープミスト 法術 アンチドート 法術 シャープネス 法術 ヒール 法術 アシッドレイン 法術 サイレンス 法術 ナース 法術 リカバー 法術 ディスペル 法術 キュア 法術 ピコピコハンマー 法術 バリアー 法術 ホーリィウォール? 法術 ヘイスト? 法術 ディレイ? 法術 レイズデッド 法術 リザレクション 法術 タイムストップ 秘奥義 上へ 術・技:ミント・アドネード(TOPNDX)を編集 チェスター・バークライト TOPなりきりダンジョン 術・技名 分類 消費TP 備考 ぐれん 特技 3 習得CP:0 とうが 特技 4 ごうてん 特技 8 しょうは 特技 11 しゅうう 特技 12 しんてん 特技 16 はやて 特技 14 上へ 術・技:チェスター・バークライト(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 術・技名 分類 消費EBG 備考 通・連続射撃? 通常技 0 通・特殊射撃? 通常技 0 通・下方射撃? 通常技 0 紅蓮 特技 7 凍牙 特技 9 轟天 特技 6 衝破 特技 8 震天 特技 8 鷲羽 特技 6 疾風 特技 5 大牙 奥義 24 屠竜 奥義 12 天威浄破弓 秘奥義 100 上へ 術・技:チェスター・バークライト(TOPNDX)を編集 アーチェ・クライン TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:アーチェ・クライン(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:アーチェ・クライン(TOPNDX)を編集 クラース・F・レスター TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:クラース・F・レスター(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:クラース・F・レスター(TOPNDX)を編集 藤林すず TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:藤林すず(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:藤林すず(TOPNDX)を編集 ダオス TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:ダオス(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:ダオス(TOPNDX)を編集 精霊・魔界の眷族 ウンディーネ TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:ウンディーネ(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:ウンディーネ(TOPNDX)を編集 シルフ TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:シルフ(TOPND)を編集 上へ TOPなりきりダンジョンX 術・技:シルフ(TOPNDX)を編集 イフリート TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:イフリート(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:イフリート(TOPNDX)を編集 ノーム TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:ノーム(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:ノーム(TOPNDX)を編集 マクスウェル TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:マクスウェル(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:マクスウェル(TOPNDX)を編集 ヴォルト TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:ヴォルト(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:ヴォルト(TOPNDX)を編集 オリジン TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:オリジン(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:オリジン(TOPNDX)を編集 プルート TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:プルート(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:プルート(TOPNDX)を編集 フラムベルク TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:フラムベルク(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:フラムベルク(TOPNDX)を編集 フェンビースト TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:フェンビースト(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:フェンビースト(TOPNDX)を編集 ジェストーナ TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:ジェストーナ(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:ジェストーナ(TOPNDX)を編集 イシュラント TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:イシュラント(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:イシュラント(TOPNDX)を編集 ビッグアイ TOPなりきりダンジョン 上へ 術・技:ビッグアイ(TOPND)を編集 TOPなりきりダンジョンX 上へ 術・技:ビッグアイ(TOPNDX)を編集
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購入前Q なんなんだこのゲーム ? Q DL版での販売はある? Q シリーズキャラのコスチュームってアスベルだけ? 購入後Q 「TOPX」と「なりきりダンジョンX」の内、どちらから始めたら良い? Q このWIKIの時代の表記がよくわからない Q 今回も『グミ嫌い』のような縛り系の称号はある? Q:TOPX→突き操作をしようとするとジャンプ突き上げになる、味方の技がショートカット登録できない、ターゲット変更が出来ない。 Q:チェスターが石像 Q タンスがウザいんだけど… Q ダンジョンで詰まった Q 鍵付きの宝箱が開けられない。無視していいの? Q ~~のコスチュームが見つからないのだけど Q トールについたらロディがステップできなくなったんだけど Q ボスからアイテムが盗めない/アイテムを落とさない Q ヴォルトがいる場所の崖下の方に見える宝箱ってどうやって取るの? Q ナム孤島ってどこにある? Q 合体秘奥義って何?どうやったら発動するの? Q 闘技場で生き残れない 購入前 Q なんなんだこのゲーム ? A 2000年11月10日に発売したゲームボーイ用ソフト『テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン』のリメイク。 前作『ファンタジア』本編も丸ごと収録。こちらのタイトルは「テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション」。 一言で済ますならばファンタジアの集大成と言ったところ。変更点については左メニューの「原作との変更点」を参照。 Q DL版での販売はある? A 2500円で配信中 Q シリーズキャラのコスチュームってアスベルだけ? A YES. 操作可能になったためファンタジアキャラのコスチュームも登場しない。 購入後 Q 「TOPX」と「なりきりダンジョンX」の内、どちらから始めたら良い? A 迷ったらTOPXからのプレイがオススメだが、結論を言うと好きな方から遊ぶのが一番。 新キャラの「ロンドリーネ」やストーリー関連を正確に知りたい人は、TOPX→なりきりダンジョンXがオススメ。 どちらも交互かつストーリーをわかりやすく遊びたい場合は、下記の順番でのプレイをオススメ。 現代(P)→AC.4408(X)→過去(P・ダオス撃破)→AC.4203(X)→過去・現代・未来(P・時空剣入手)→AC.4354(X)→EDまで(P)→EDまで(X) 双子と緑タヌキに妖精やオマケのタンス、ノルン様が好きな人は「なりきりダンジョンX」からでも良い。 引継ぎ特典等もある為に、サブベントは一周目では多少は無視しても良い。(なりダンXは多少はイベントをしよう。 Q このWIKIの時代の表記がよくわからない A クラースの時代(AC.4203)、クレス・ミント・チェスターの時代(AC.4306)、すずの時代(AC.4354) 現代・ディオ・メル・アーチェの時代(AC.4408)、暗黒時代(AC.????)となっています。 Q 今回も『グミ嫌い』のような縛り系の称号はある? A なりきりダンジョンXにのみ、マクスウェル戦までグミ未使用でグミ嫌い、メルの回復術未使用で回復嫌いがある。 これらは周回プレイでいくらでも取得チャンスが得られるため、達成困難な初回は無視しても構わない。 ただし、回復嫌いは術技やアイテムは当然としてスキルも含まれる為に入念に注意をしよう。 Q:TOPX→突き操作をしようとするとジャンプ突き上げになる、味方の技がショートカット登録できない、ターゲット変更が出来ない。 アホなレビューがあちらこちらにあったので追加 TOPXでは突きは「→+○」、「↓+○」はジャンプ突き上げ攻撃となった。 ショートカットは各キャラクタの技画面で好きな技を選んで△ボタンを押して登録。 戦闘中にRボタンを押すとキャラアイコンのところに対応したボタンが表示されるのでRボタンをおしながらそのボタンを押す。 ターゲット変更はR押しながら横。カスタムの「ターゲット確認」をONにすると、短い画面停止が発生するようになる。 Q:チェスターが石像 Rボタンで来てもらうか射程の長い技で対応するしかない。 Q タンスがウザいんだけど… A ノルンから与えられた試練です。 Q ダンジョンで詰まった A ダンジョン攻略を参照。 根本的な構造はほとんど前作そのままなので、前作プレイ済みの方は記憶を頼りにプレイしてみるのが色々な意味でおすすめ。 Q 鍵付きの宝箱が開けられない。無視していいの? A その場では絶対開かないので無視。時期が来るまで場所だけ覚えておくのが吉。 詳細はサブイベントを参照。 Q ~~のコスチュームが見つからないのだけど A コスチュームを参照。木陰など、かなりいやらしい配置の宝箱も多いので注意深く探すこと。 Q トールについたらロディがステップできなくなったんだけど A バグ。シナリオが進めば直る。 トールにて再加入する時のステータス調整に問題があるのか、2周目以降で彼女の強さを引き継いでいると発生しない。 Q ボスからアイテムが盗めない/アイテムを落とさない A (ステータスは強化されているが)ほとんどのボスとは後で何度でも再戦可能。 レアドロップ2倍の装飾品があったりレアドロップ2倍のマスタースキルもあるのでシナリオ進行中にレアを狙う必要は無い。 物自体も後に店や宝箱から入手できるものが多く、盗み限定&再戦不可能なのは、メルティアが持つペルシアブーツのみ。 そのため、どうしてもその時点で欲しいわけでないのであれば、無理に頑張る必要性は低いです。 ミントがパーティにいるなら、タイムストップを使い、セミオートで盗み技を連発すると楽かも。 すずがパーティにいるなら、オートで特技を不知火のみに設定しておくとほぼ盗んでくれるのでおすすめ。 ただし上記のペルシアブーツは周回しないこと前提の話。周回するなら次の周ではもう一度盗める。 Q ヴォルトがいる場所の崖下の方に見える宝箱ってどうやって取るの? A アーチェを連れて行けば入手イベントが発生する。 Q ナム孤島ってどこにある? A ラストダンジョン出現時に現代・ディオ・メルの時代(AC.4408)に現れます。 Q 合体秘奥義って何?どうやったら発動するの? A 双子が繰り出す究極の奥義「双咎連翔破(ソウキュウレンショウハ)」。 ディオが剣撃系・斬刀系・オロチ、メルが魔術系・大魔術士・アルケミストのコスチューム着用状態で ディオとメルでチェインパートナー→Wオーバーブレイブを行い、 敵を挟み込み、仰け反らせて二人の攻撃が重なったところにLボタンを押すと発動する。 仰け反らせるのが難しい場合はアワーグラス類やタイムストップで強制的に仰け反らせて実行すれば楽に発動できる。 苦労の割には演出は大したことない&実用性ゼロですが勲章がもらえます。 最も簡単な発動のさせ方 ①戦闘パーティをディオ、メル、ミント(4人目は入れても入れなくても良いので敵の強さに合わせて決めれば良い)にし全員の作戦の項目で攻撃行動を「待機しろ」にする。 ②1Pのショートカットキーにチェインパートナーを登録させる。(1Pがディオだったらメルのチェインパートナーをメルだったらディオのチェインパートナーを登録させる) ③戦闘前にチーズINハンバーグなどで全員のEBGを100以上にする。 ④戦闘に入ったら雑魚を1体にし、ディオ、メルで敵を挟み込む。 ⑤ミントがオーバーブレイブ発動→タイムストップ使用。 ⑥1Pのディオorメルがチェインパートナー発動。 ⑦ミントがパートナーの減ったEBGをグミで回復 ⑧1Pがオーバーブレイブ発動→続いてパートナーも自動的にオーバーブレイブが発動しWオーバーブレイク状態になる ⑨ここで〇ボタン、Lボタンを同時に押す。(タイムストップ中は常に仰け反り状態なのでタイミングを計らずに同時に押せばOK) ⑩合体秘奥義「双咎連翔破」が見事発動。 Q 闘技場で生き残れない A 敵の属性に応じて武器防具を付け替えていくだけでもかなり楽になる。 特にエキスパートのボスは水属性のため、忍者の里で販売している水蜘蛛(水耐性+50%)を履くと段違いに弱体化する。 若干不細工だが、攻撃を避けやすい敵を1体残し、ホーリィシンボル装備で逃げまわってアップルグミを節約するのも効果的。 もうなりふり構わなくていいなら戦闘難易度を下げるのもアリ。
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テイルズオブファンタジア 対応機種 発売日 開発 主題歌/歌手 SFC 1995年12月15日 ウルフチーム 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/吉田由香里 PS 1998年12月23日 日本テレネット 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ GBA 2003年8月1日 テイルズスタジオ 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/吉田由香里 PSP 2006年9月7日 テイルズスタジオ 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ モバイル 2010年3月17日 テイルズスタジオ - PSP(X版) 2010年8月5日 クライマックス 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ iOS 2013年9月24日 バンダイナムコゲームス 夢は終わらない~零れ落ちる時の雫~/よーみ 固有ジャンル:伝説のRPG(PS版、GBA版)/声が彩る、伝説のRPG(PSP版)/真実と向き合うRPG(X版) メインキャラクタデザイン:藤島康介 初回予約特典:『ドラマチックDVD アップルグミ篇』(PSP版)/『ドラマチックDVD テイルズオブコスチューム!?編』(X版) テイルズ オブシリーズの第1作目。初登場したのはSFC全盛の時期。オープニングに歌つき、声優による声つき、格闘ゲームに近いリニアモーションバトルシステム (LMBS、通称リムス) や48Mbitという当時最大級の容量などを売りにして満を持して発売されるも、同時期に発売されたDQ6などに押され、影に埋もれる形になり当初の知名度はお世辞にも高いとは言えなかった。しかし、口コミで次第に評判が高まり、一部ではプレミア価格で取引され、攻略本もロングヒットとなり、ついには発売後1年を経て生産再開という異例の事態を招いた。 元々1995年クリスマス商戦用のゲームだったが、DQ6が強すぎたと「小野坂!ビバ☆くん!のROAD to TOF TV 2024」の場で当初の売上事情について28年経過してからお話があった。 制作に関しては1994年にほぼ完成していたようで、GBA版Pのコピーライトにのみ「1994(SFC版) 1998(PS版) 2003(GBA版)」と記載されている。ストーリー内の時事ネタも1993年から1994年の事件がモデル(米騒動問題、Jリーグの話題、首脳陣の話題など)で、1995年の事件の話題は一切ない。 その後も続々とテイルズシリーズが生まれることになるわけだが、その1作目ということで今もってなおファンに愛される不朽の名作である。後に発売された『テイルズ オブ シンフォニア』は本作の過去の世界の話であると、プロデューサーである吉積信が述べている この作品は元々、開発陣のウルフチームが『テイルファンタジア』の題名で企画していたもの『緋王伝』というゲームの続編として作られる予定だった しかしながら、ナムコ本社とウルフチームとの間で作品の方向性をめぐるトラブルが勃発。結果としてメンバーの大多数が喧嘩別れという事態を招いた。そうした事情から、独立したメンバーが新たにトライエースを設立。彼らは後にスターオーシャンシリーズを続々生み出すことになるなお上記のうち「緋王伝の続編」「ナムコとウルフチームのトラブル」についてはソースは一切ないので注意。 言わば、TOPとSOは祖を同じとする姉妹作ということになり、戦闘システムや術技に多少の類似要素が見られるのはそうした背景があるからである。SFC版のフェイス絵にもSOっぽさが感じられる。 ファンタジア(PHANTASIA)で略称はTOPなのだが、よくTOFと間違われるあまりにも、間違いがあるためにネタや冗談でやる人もいるちなみにTOFの場合はテイルズオブファンダムを指すことになる。 2010年にモバイル版の配信が開始された。月額525円。GBA版の移植で追加要素はない模様。SFC→PS版でリメイク、GBA版はSFC版の要素+独自要素でPS版を移植、FVEはPS版をフルボイス化+GBA版の要素一部追加、クロスエディションで新キャラと新イベント追加及び戦闘システム変更と作られる度に変更されている。 頭身変更はSFC版→PS版、PS版→FVE版、FVE版→クロスエディションと行われた。 SFC→PS版への移行はかなり大きな変化があったがその後はマイナーチェンジが多い。パーティメンバーの戦闘ボイスも一部を除いてPS版時代のものをそのまま使用している。そのため、イベントでの声と戦闘時の声の差もあるのだが…。また、クロスエディションでは戦闘システム変更に伴いそれまでと変化している部分も多い。 テキストもほぼそのままPS版時代のものである。このため、テイルズ関係のリメイクとしてはファンタジアは概ね成功例である(SFC時代からの人には違和感を感じる人もいる)。しかし、クロスエディション版は術発動中に動けるようにスピードアップ化したのはいいが調整が杜撰だったりロンドリーネが入ったことによる改変に不評の声が上がっていたりする。 「語られざる歴史」「魔剣忍法帖」「旅の終わり」など外伝小説が多い。 ついにiOS版でも無料で配信されることが決定した。配信日は2013年9月24日。画面はPSP版準拠だが、タッチパネルや課金(全滅後即復活、大量の経験値獲得など)にも対応するなど、新要素もあるようだ。俺の進化は止まらんぜ!タッチしやすいように、メニューなどのデザインは一新されるとのこと。また、ログインボーナスにも対応するらしい。 戦闘のスクリーンショットを見る限りクロスエディションではなくフルボイスエディションベースの移植の模様。また術で時間が止まる時代に逆戻り?スマホでクロスエディションの高速戦闘とか死ねるわww 単純にフルボイス版を引き伸ばしているだけでドットのギザギザがはっきり分かるまで粗くなっている。これを「元の味を保ったまま、より綺麗に表示できるようになった!」と謳うのはいかがなものか。 そもそも、元のフルボイスエディション自体、売り文句に偽りのある作品だった。大部分がPS版の流用で、引き延ばしか一部カットで無理矢理解像度合わせていた。最初のボスは攻撃が効かない→1、2回攻撃されて全滅→オーブ(最初に必ずもらえる)使用→普通に倒せるようになる、というオーブの使い方をレクチャーするためのものなのだが…どうも操作性が悪いのは仕方ない、全滅したらオーブを使え!という課金前提っぽい方が問題な気がする。大きく誤解を受ける書き方だが、セーブ&オートセーブがあり、全滅しても復帰は容易にできる仕様にされてるので、復活するために課金をする必要はない 5月29日、なんと配信が停止...理由は不明だが、上記までの問題点から生じる売上不振が原因になったのかもしれない。 せめてオートセーブをオフラインでもできるようにして、課金アイテムは無くすか何かしらの代替ポイント制にすれば停止する必要はなかった。もう、無かったことにしたかったのだろうか。 珍しく、こちらは今年から海外でも配信されている。国外配信は携帯端末では初のこと。尚、こちらはまだ配信が停止されていない。 サブスクの各サービスでテイルズのサントラが解禁された中でファンタジアはSFC版とPS版の両方のバージョンが公開されている。特にSFC版の音源は地味に貴重なので、聴き比べてみるのもいいかもしれない。 同じ理由でデスティニーもPS版とPS2版の両方が解禁されている、両方を解禁したという点についてはGJと言ったところだろう。
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ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア(Chapter.1~3) + 目次 概要 内容Chapter.1 Chapter.2 Chapter.3 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 ドラマCD テイルズ オブ ファンタジア 発売日 1999年5月8日(Chapter.1)1999年6月5日(Chapter.2)1999年7月10日(Chapter.3) 販売/出版 株式会社ムービック(アニメイト) 編著 価格 2,940円(税込) 商品画像 内容 Chapter.1 1.ヴァルハラ戦没(1~12) 2.ふじばやしすずのにんじゃにっき~変化の術 3.ふじばやしすずのにんじゃにっき~高飛びの術 Chapter.2 1.アルペイン流最終奥義(1~10) 2.ふじばやしすずのにんじゃにっき~水蜘蛛の術 3.ふじばやしすずのにんじゃにっき~桃色の術 Chapter.3 1.大いなる実り(1~10) コメント チャプター1は過去編のダオス戦前、チャプター2は過去編のダオス戦後~現代のチェスター モリスン救出後、チャプター3は未来編が舞台のシナリオ。 関連リンク ふじばやしすずのにんじゃにっき 関連項目 関連商品:廉価版ドラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア 被リンクページ キャラクター:ファンタジア サブイベント:ナンシーとエルウィン ネタページ:その他キャラ(TOP) 関連商品:TOPなりきりダンジョン 関連商品:テイルズ オブ ファンタジア ドラマCDシナリオワークス 関連商品:ファンタジア 関連商品:廉価版アンソロジードラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア 関連商品:廉価版ドラマCD BOX テイルズ オブ ファンタジア ▲
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関連商品:TOWなりきりダンジョン2 攻略本・資料集・画集 小説 漫画 音楽CD ドラマCD アニメ 関連リンク関連項目 被リンクページ 攻略本・資料集・画集 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 オフィシャルガイドブック? GBA版 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2? 小説 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2? 漫画 音楽CD ドラマCD アニメ 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品 ▲
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TOWなりきりダンジョン2概要 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 対応機種:GBA 発売日:2002年10月25日 固有ジャンル:コスプレRPG 主題歌/歌手:-/ - メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:アルファ・システム
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TOWなりきりダンジョン3概要 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 対応機種:GBA 発売日:2005年1月6日 固有ジャンル:コスプレS-RPG 主題歌/歌手:-/ - メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:アルファ・システム NPCとしてヴェイグとクレアがゲスト参加
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登録日:2010/07/01(木) 15 04 33 更新日:2023/09/27 Wed 10 30 55NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GBA PS PSP SFC TOP この世に悪があるとすれば、それは人の心だ オビヤカ・サントス ゲーム ゲームボーイアドバンス シリアス多し スーパーファミコン テイルズ テイルズ オブ ファンタジア テイルズオブシリーズ テイルズオブファンタジア ナムコ バンダイナムコ ファンタジア ランドアーチン>>>>>ダオス 伝説のRPG 伝説の始まり 修羅の連続 傑作 全ての始まり 勧善懲悪→非勧善懲悪 名作 いにしえの昔、魔王有りき。 無双の力を持ちて、あまたの国を脅かさんとす。 人々、恐るること甚だし。 ここに4人あり。 及ばずといえども、その力、尋常ならず。 合い携えて、魔王を倒さんとす。 すなわち、魔の力を用いて葬れり。 かの魔王、光とともに消えにけり。 しかれども、滅せず。 後の世の憂い、なお、測りがたし……。 ナムコが1995年12月15日に発売したSFC用RPG。 後に『テイルズオブシリーズ』と称されるようになった、バンダイナムコエンターテイメントの主力RPGタイトルの第一作である。 略称は『ファンタジア』『TOP』、または単に『P』とも呼ばれる。 後にPSに移植。 ノベライズやドラマCD化なども盛んに行なわれ、その後GBA、PSPにも移植、2004年にはOVA化もされた。 発売から25年経った今でも多くのファンに愛されており、第一作でありながらシリーズの代表作といえる。 CM ※推奨BGM:夢は終わらない 48メガの大容量が可能にした数々の新システムを搭載! Flexible Voice Drivervoice samplingフレキシブルボイスドライバー (中略) ついに、その全貌を現す。 Linear Mmotion Battleリニアモーションバトル 今、ナムコが贈る本格RPG。 スーパーファミコン namcot TALES OF PHANTASIA テイルズ オブ ファンタジア 【特徴】 ■システム とかく作業になりがちなRPGの戦闘を一新する「リニアモーションバトルシステム」を搭載。後のシリーズにも継承されるこのシステムにより、格闘アクションのような爽快な戦闘を実現した。 SFC版ではS・Lレンジという距離の概念があったが、PS版から撤廃された。 GBA版ではこのシステムで遊ぶこともできる。 ■主題歌、ボイス なんとSFC時代から主題歌やキャラのボイスを採用している。 SFC、GBA OP 夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫〜/吉田由香里 PS、PSP OP 夢は終わらない〜こぼれ落ちる時の雫〜/よーみ ED 星を空に…/吉田由香里 このため、SFC版のROM容量は『48メガ』となった。3DSで例えてもわずか48ブロック相当だが、これでも当時としては異例の大容量だった。 ■勧善懲悪? 「シナリオが良い」と言われることの多いPだが、その所以は『単なる勧善懲悪ではない』ことによるところが大きいだろう。 世界を守るという主人公側の正義に終始せず、ただの欲望による野心ではない敵側の正義がある。 一方が正義を貫けば、他方で苦しむ者が生まれる。 「何が善で何が悪か」という問いかけを残すシナリオが、この作品を名作たらしめていると言えよう。 【主な登場人物】 ■クレス・アルベイン 主人公。 マッハせいねんでおうぎでんしょうのベルセルクなじくうけんしだが、パーティキャラで唯一ずっと項目未作成だった不遇の人。 公式でも結構扱いがひどい。 「まるでピエロじゃないかッ!」 ■ミント・アドネード 白衣にブロンド髪が美しいきよきおとめでありピアノのせんせいも出来るうたひめボインちゃんな法術士。 人気はアーチェに劣るという説も。 ■チェスター・バークライト クレスの幼なじみ。 唯一の肉親である妹アミィを可愛がるやさしいあにきでどりょくかのたくましいやつなのに、スケベだいまおうなげきマッハやろう。 ■クラース・F・レスター 過去に住む召喚士。 偏屈だがしりにしかれマンなえんれんのひと。 おいお前、マッハちゅうねんとか言うな。 ■アーチェ・クライン 過去に住むハーフエルフの魔術士。 GROOVYな××りょうりにんでぺったんこなうわばみうっふんむすめ。 本作のマスコット兼チェスターの嫁。 ■藤林すず 未来に住むひじょうな忍者。 ビリビリちゃん可愛いマジあまとう。 ■モリスンさん 各時代でクレスたちを導く偉大なる一族。 未来では"モリスンさん"の血筋は途絶える。 途絶えるんだ…ッ! ■ダオス 100年前のヴァルハラ戦役において魔物を操り猛威を振るった"魔王"。 クレスたちの時代に復活し、再び世界を脅かそうとする。 【ストーリー】 現代・過去・未来と、三つの時代にまたがりダオスを打ち倒す旅を描く。 トーティス村に住むクレスは、チェスターと共に出かけた狩りの最中、朽ち果てた大樹の前で不思議な女性 (後に判明するが、正体は世界樹の精霊『マーテル』だった) の声を聞く。 「樹を…汚さないで……」 村の警鐘を聞き二人が戻ると、村は無残にも破壊されており クレスは両親を、チェスターは唯一の肉親である妹・アミィを失ってしまう。 敵の狙いが自らの持つペンダントにあると知り、クレスは弔いをするというチェスターを置いて伯父オルソンの住むユークリッドに向かうが、黒鎧の一団に捕らえられ、ペンダントを奪われてしまう。 クレスはそこで同じく捕らえられていたミントと出会い、共に脱出する。 その後モリスンに助けられ、クレスは既に匿われていたチェスターと再会する。 モリスンはペンダントが奪われたことを知ると、 黒鎧のリーダーであるマルスの狙いは『ダオスの復活』であることを察知し、単独、地下墓地へと向かう。 クレスたちはそれを追って地下墓地最奥にたどり着くが、一瞬の隙を突かれ、ダオスは復活を果たす。 命令を聞け、とダオスに語るマルス。 しかし、実はマルス自身、ダオスに操られていただけだった。 そしてダオスの放った閃光により、マルスとその部下は一瞬にして消し去られてしまう。 現段階ではダオスに敵わない、と判断したモリスンは「ダオスを倒す術を学べ」と言い、クレスたちに転移の術をかける。 ダオスが再び攻撃を仕掛けようとした時、チェスターは捨て身の体当たりで時間稼ぎをする。 そして、クレスとミントだけが過去へと飛ばされるのだった。 過去で出会う新たな仲間たち。 ダオスを倒す術とは? そして、クレスたちは『世界を救う』ことができるのだろうか? ――この世に悪があるとすれば、それは人の心だ―― 【移植・関連作品など】 ■ゲーム PS版 1998年12月23日発売。 主題歌と一部の声優、術などが変更されたほか、 OPはアニメーションムービーに、マップは3Dになり、その他様々な要素を追加して発売。 なお、かの悪名高きランドアーチンは登場しない。 リメイクの最高作と未だに言われることがあるぐらいお手本として優れている。 クレスの技「冥空斬翔剣」はこの作品が初出であり、また後のテイルズの基準となる料理・スキットのシステムなどリメイクでありながらシリーズの基礎を固めた作品でもある。 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 2000年11月10日発売のGBC用ソフト。 TOP本編・現代から約100年後の世界を舞台に、なりきり士のディオとメルの冒険を描く。 公式で続編扱いとなっており、シリーズのクロスオーバー作品となったその後のなりダンシリーズとはやや異なった位置づけである。 2010年8月5日にはPSP向けのリメイク版『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』が発売されたが、 評判はすこぶる悪い。内容は推して知るべし。 少なくとも、「ファンタジア」や「なりダン」に思い入れのある人は、プレイするならガチで注意。胸糞悪くなったら出来の悪い二次創作と割り切ってクールダウンしよう。 テイルズ オブ ザ ワールド〜サモナーズ リネージ〜 2003年3月7日発売のGBA用ソフト。 なりきりダンジョンから更に未来を舞台に、クラースの子孫フレイン・K・レスターの活躍が描かれる。 シリーズ初のSRPG。 GBA版 2003年8月1日発売。 セリフなどはSFC版が基盤。 グラフィック等をPS版準拠に、新要素も盛りこんでのリメイク。 だがその代償として戦闘中は常にモッサモサの処理落ち状態&バランスブレイカーな改変など、重大な粗もついて回る事に…。 とはいえ後のリメイクがいずれもPS版基準なのに対し本作は唯一のSFC版基準であり、かつこの作品でしか楽しめない要素が存在するのでもっさりに耐えられるなら意外と変わった感覚で遊べる作品。 ランドアーチンが出る。ちなみに本作のみモーリア坑道下層に更なる追加ダンジョンが存在する。 フルボイスエディション 2006年9月7日発売のPSP移植版。 とうとうメインシナリオの全てのセリフがボイス入りになった。 パーティメンバーと一部の敵の頭身が上がったりGRADEシステムが追加されたりもしているが、PS版からあまり弄くる余裕が無かったためかボイス共々どれも実装や調整が中途半端なのが傷。 加えて発売前に言われていたGBA版の独自要素も全て取り込んで…というのはある悪名高いサブイベント以外取り入れられなかった詐欺仕様。 だがそれにさえ目を瞑れば『本編フルボイス化 簡単にGRADE全項目を引き継げるPS版』感覚で2周目以降も楽しめるので、後のクロスエディションが更なる劣化移植だったせいでこちらの価値が上がるという珍事が発生したとかなんとか。 現在ファンタジアをプレイするならこちらかPS版がお勧めされる。 クロスエディション なりダンX同時収録版。 戦闘システムが最新のものに作り直され、遊びやすさアップ・・・だった「はず」のもの。 実はこの作品、基本的にフルボイスエディションの戦闘をそのまま「止まらなくしただけ」(*1)の手抜き調整であるため 一部の技の使用価値がなくなったうえ、術とダメージの同期が取れておらず、エフェクトが無くなった後にダメージが発生するという驚愕仕様である。 その他細かな仕様が面倒臭くなったり(*2)劣化した点も多く、ストーリーでもなりダンXからの出張キャラが無理やり本編に絡んでくるようになり、戦闘メンバーとしては頼れるが明らかに蛇足な展開が増えてるなど、ハッキリ言ってフルボイスエディションの劣化移植版。 フルボイスエディションにも言えることだが、既存システムにテコ入れさせる以上納期は相応の期間を設けましょう。 ■ノベライズ 本編およびパーティキャラのサイドストーリーは矢島さらが執筆し、ファミ通文庫より出版されている。 過去編『テイルズ オブ ファンタジア 語られざる歴史』は祭紀りゅーじによって電撃文庫から、 すずを主人公とした外伝『テイルズ オブ ファンタジア 魔剣忍法帖』は金月龍之介によりムービックから出版。 どちらも名作。 ■OVA 2004年から全4巻が発売された。 キャラの設定やイベント等は原作とだいぶ異なる。 ダオス役は故・塩沢兼人に代わり森川智之が担当。 OP,ED担当は鈴木真仁。 ■ドラマCD メインシナリオを描き、ボーナストラックにすずの忍者日記が収録された本編全3巻、 サブイベントなどを描き、アーチェスターの夫婦漫才や打ち上げ風景が収録されたアンソロジー全2巻が発売されている。 忍者日記あってのファンタジア。 メインシナリオ全3巻って短くね?って思うかもしれないが、以降のシリーズのドラマCDと違っていきなりミッドガルズ攻防戦からはじまり、冒頭シーンなどは回想ダイジェスト的に語られる程度の構成となっている為である。 オレ、オモウ、オマエ、バカ アタシ、オモウ、アンタ、モット、バカ シャドウの真似をして追記・修正するのはやめないか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全てはここから始まった -- 名無しさん (2013-08-25 14 21 18) OPが注目されがちだけど、EDも良いと思うんだ。つーかEDはシリーズ最高だと思う。 -- 名無しさん (2013-08-25 17 36 14) 正統派故に派生で弄られるってのはなんかなあ… -- 名無しさん (2013-10-10 00 29 42) PS版ファンタジアが一番好き。下手なリメイクされるより、アーカイブス配信してくれた方がずっと良かった…。 -- 名無しさん (2013-12-03 22 24 04) 伝説の始まり。ただしSFC版の徳間書店の攻略本がデータ不足でひどかった(モンスターのデータが全く無い)。 -- 名無しさん (2013-12-16 13 46 32) GB版なりダンは当時小学生の自分には難しく、悲しいエピソードが多かった。 -- 名無しさん (2014-01-07 21 23 28) SFC版が最高に面白かったと思うの -- 名無しさん (2014-04-21 21 47 15) OVAは重要な設定だけを映像化したからな。尺の都合上ゲームから凝縮させ過ぎたのは残念だがアニメの出来自体は決して悪くないと思うべ。 -- 名無しさん (2014-05-03 01 13 57) シンフォニア→ファンタジア→エクシリア(or2)といった感じか・・・ -- 名無しさん (2014-06-24 22 16 36) S・Pは公式で繋がってるけど、Xとは何の繋がりもないぞ -- 名無しさん (2014-06-25 00 02 09) ↑なりダンXでのマクスウェルの発言を受けてじゃない まああれパラレルの示唆で繋がりと言えないと思うが -- 名無しさん (2014-06-28 06 57 39) 子供のころサンタが別のソフトと間違えて持ってきた。なんだこりゃ?って思ってたけど結果的にものすごくはまった。サンタさんありがとう。 -- 名無しさん (2014-09-10 08 12 07) このゲーム前衛少なすぎだろ。SFC版はクレスだけかよ -- 名無しさん (2015-02-09 19 25 03) ダオスの星は救われたのかな? -- 名無しさん (2015-02-18 15 21 48) シリーズ全体を通してみれば異色作。世界設定の基礎が王道でしっかりしているという意味で。だからなのかどうなのか、製作陣の原点回帰≠TOPとはならない事が多い。多分製作陣にとっての原点はTOA辺り……あの前後でお祭り作品でのキャラの扱いが変わる気がする。 -- 名無しさん (2015-11-13 23 34 49) エルフハーフエルフ問題にしてもダオスの是非にしてもとにかく”押し付けがましくない”のが良かった。これで変に差別ガーダオスには事情ガーってなってたら今の無駄にメッセージ性重視してるテイルズと大して変わらなくなってた -- 名無しさん (2016-01-12 15 07 32) 露骨な押し付けはなかったけど、あの終わり方は主人公の行いを否定している感じにも見える…。故郷を救う為とはいえ、他者を操って村を滅ぼしたり大切な人を殺したりするのは結局、憎んでいる人間と同じことをしているんじゃないか。故郷が滅亡した時から何一つ学んでいない…オリジンの台詞といい、ラスボスに都合の良い流れは少なからずこの頃からある。 -- 名無しさん (2016-03-30 00 05 10) ↑否定?してないよ?クラースさんも言ってるじゃん。そもそもダオスは人間憎んでなんかないんですが。 -- 名無しさん (2016-03-30 00 11 30) 改め思うと、ファンタジアもそうだけど、エターニアのシナリオと世界観って、結構デリケートだよね。流石、初代スターオーシャンを作った旧スタッフだけであって、深く旨みが出ている。 -- 名無しさん (2016-09-04 08 55 59) 主人公達視点でのストーリーはまさに王道。しかしダオスやそれ等を取り巻く実際の環境を知り、顧みない復讐心等を見ると色々と異質でもあるよね。だからこそ面白い。 -- 名無しさん (2016-09-04 12 21 04) 復讐目的で旅を始める処から始める新シリーズ第1作RPG。こう考えるとなかなか斬新?シリーズ化を考えていたかは知らんけど。そして21年後の最新作でも復讐を生きる糧とする主人公と。 -- 名無しさん (2016-09-04 13 05 38) 名工ギースって、アスペルガー症候群なんじゃないだろうか?極度の人嫌いからその姿を見た者はいない、って攻略本に書いてあったけど、正確には人嫌いなんじゃなくて、他人に興味自体湧かないのではないか?そしてアスペルガー故にコミュニケーションもダメなので、基本人前には出たがらない、みたいな。 -- 名無しさん (2018-05-30 07 05 26) スターオーシャン1とソシャゲでまさかのコラボ。シナリオ自体は無難だが丁寧だったと思う。クレスとラティって正統派同士だから仲良くさせやすいし。 -- 名無しさん (2020-01-23 16 16 10) ↑×6 憎んでは無いが下等な生命体と見下しているのは間違いない(本人の台詞参照)のでそこが混同しやすいのだろうな。シリーズに受け継がれる要素の基盤はオリジナルスタッフが離脱した為TOD辺りのが多いと思われる(天才キャラや年上キャラはTOPが始まりだが裏切りキャラはTOD等等クラースはあくまで努力の人で秀才だしキールも実は才能があった本編の当初では精神的な意味が強いが未熟な努力家だが) -- 名無しさん (2020-11-19 19 38 20) ↑2 その二つ、元々開発スタッフ一緒だしね -- 名無しさん (2021-09-16 09 54 49) 案外構造的にはD2ってDよりPに近いんだよな。人類全体の具体性のない幸福を望む心から生まれたフォルトゥナやエルレインの人類全体の救済(巨大な善)を否定した結果、カイルはリアラを手にかけるしフォルトゥナに救済されるはずだった何人もの人間の明るかったろう未来を奪った。って、主人公側の自発的な行動による罪が明確に描かれた点で -- 名無しさん (2021-09-16 22 37 02) 現代に戻る時に日付と地下墓地しか言ってなくて時間とか状況とか詳しく言ってないのにダオスがモリスンを殺害する直前の状況に都合良く戻れるんかな -- 名無しさん (2022-02-04 20 52 16) シンフォニアの未来の話なの知って結構驚いた記憶あるわ -- 名無しさん (2022-04-20 14 46 58) 名前 コメント
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テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん つー】 ジャンル コスプレRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2002年10月25日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個+中断データ1個 ※中断データは再開後自動的に消去 周辺機器 通信ケーブル対応(コスチューム交換) 判定 良作 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 プロローグ システム なりきり 服変化 ボーナスアビリティ 料理 クエスト 修行 登場キャラクター オリジナルキャラクター シリーズキャラクター 評価点 問題点 総評 続編 余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、「テイルズ オブ シリーズ」の各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル「テイルズ オブ ザ ワールド」の1作目。「なりダン2」という略称が主に用いられる。 1作目なのに『なりきりダンジョン2』になっているのは「なりきりダンジョンシリーズ」で見た場合に『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』が存在するため。 前作・『なりきりダンジョン』はあくまで「『テイルズ オブ ファンタジア』の続編」という体だったが、本作からはその他のタイトルのキャラクターも登場する「テイルズ オブ シリーズを内包する作品」として位置付けられた。 本作では本作発売以前に発売されていたタイトル、『ファンタジア』『デスティニー』『エターニア』の3作品のパーティキャラクターが総出演する。 前作のシリーズキャラクターはあくまで主人公を導く役どころであったが、本作では一定の条件を満たすことで共に戦ってくれるようになり、更に彼らのコスチュームも登場する。 また、戦闘システムも前作のほぼターン制と変わらなかった「プチLMBS(-リムス)」からシリーズ伝統の「リニアモーションバトルシステム」を採用し、『エターニア』のそれをベースとしたリアルタイムアクションでの戦闘が実現した。 プロローグ ユグドラースと呼ばれる世界。 レグニアの町に住む2人の若者、フリオとキャロは大人として認められる年齢に達してはいたが、「成人の儀」を行うまでは正式には認められないために未だ子供扱いされていた。 本来、成人の儀は「アナスイの花」と呼ばれる花が咲く時期に行われるもので、もう花が咲く時期になっているはずであるにもかかわらず未だ咲いていなかったのだ。 2人はアナスイの花を咲かせてもらうべく、世界の中心とも言える「世界樹」の麓にある神殿に祈りを捧げに来ていた。 世界樹の神殿の最奥には女神と呼ばれる存在がおり、フリオとキャロの願いに対して姿を見せるも、「花を咲かせることは出来ない」と答える。 なぜ咲かせることが出来ないのかと訪ねていた2人を、突如迷い込んだ魔物が現れ、襲いかかる。 戦う術を持たず絶体絶命の危機に陥る2人だが、そこに一組の男女が助けに入る。 卓越した剣の腕前を持つ男性と癒しの力でそれを支える女性…彼らの力を借りてどうにか魔物を撃退することに成功する。 男性の名はクレス、女性の名はミント…魔物は彼らが仕留めきれなかったものが潜り込んできてしまったものなのだという。 世界樹の加護を最大限に受けている神殿に邪悪な魔物が迷い込むことなど本来はあり得ないはず。 女神は世界樹が力を失っていること、アナスイの花が咲かないのもそれに起因していること、そしてこのままでは待つのは世界の滅びという末路だと知らせる。 先程のクレスとミントはそれを回避するべく女神が異世界より呼び寄せた勇者の内の1人であるが、異世界の住人である彼らでは本当の意味でユグドラースを救うことは出来ない。 それ故に女神はフリオとキャロに世界を救うために力を貸して欲しいと頼むが、彼らにはクレス達のように戦う力など持ってはいない。 不安がるフリオ達に女神は着替えた服の職業になりきることの出来る不思議な「なりきり」の力を与える。 なりきりの力と勇者達の力、2つの大きな力を借りてフリオとキャロの世界を救うための戦いがこうして幕を開けたのだった。 システム レグニアの町を拠点に街の人達や歴代シリーズキャラクター達との交流やコスチューム強化などを図りつつ、各地に点在する各シリーズ作品のダンジョンを模したダンジョンに出入りし、レグニアの町で受注したクエストをこなしたりイベントを進めてゆく。 なりきり その職業のコスチュームを着ることでその職業になりきる不思議な力。 例えば、剣士の服を着ればシリーズでおなじみの特技「魔神剣」や「虎牙破斬」といった技を駆使して戦うようになる。 また、ダンジョンの攻略や謎解きなどといった要素で特定のコスチュームが必要になることもある(*1)。 その他、通常では特定のアイテムがなければ破壊出来ない岩を破壊したり、同じく特定のアイテムが無いと開けられない鍵を解錠出来たりするコスチュームもある。 服変化 前作では基本的に既にマスターしているコスチューム同士を組み合わせて新しい服を作成していたが、本作ではベースとなるコスチュームに「ルーツ」と呼ばれるアイテムを付与することで新しいコスチュームを作成する形となった。 また、ルーツ以外のアイテムを使う事も出来、その場合は使ったアイテムに応じて対象のコスチュームの能力を強化出来る。 勿論、特定のコスチュームに歴代のシリーズに登場したキャラクターに縁のあるルーツを付与することでシリーズキャラクターのコスチュームも作成出来、そのキャラクターになりきることも出来る。この場合、CVもそのなりきったキャラクターのものになる。 その他、前作同様にナムコの他作品のキャラクターのコスチュームも存在しており、同様にルーツと元になるコスチュームがあれば作れる。 また、ステビアの店でコスチュームに素材や特定のアイテムを付与する「ふくへんか」で特定のステータスを上下させる事が出来る。 ただしそのたびに料金がかかり回数に応じて加算されてゆくので、微妙なステータス増強を繰り返すと却ってコストパフォーマンスが悪くなる。 ボーナスアビリティ コスチュームに付与出来る追加効果で1つのコスチュームに3つまで追加出来る(*2)。 特定のステータスを高めたりといった基本的な所から、TP(*3)の消費量を抑える事が出来たり、呪文の詠唱速度を速めたりといったものもある。 「なりきり師」など一部を除いたコスチュームにはそれぞれ固有のボーナスアビリティが1つあり、上記の服変化を繰り返していくことでそれぞれの特徴あるコスチュームを作り上げられる。 料理 シリーズお馴染みのシステム。 多くのシリーズ作品ではその場で作った料理を食べて効果を得るが、本作では作った料理を回復アイテムとして保管し、移動時に任意のタイミングで使用して回復する事が出来る。 ただし、「とらふぐ」という食材を使ったレシピ、シリーズお馴染みのある一部のレシピについては「ワンダーシェフ」もしくは特定のシリーズキャラクターの服を着なければ調理できない。 クエスト 本作を進行させる要のシステム。 ゲーム中において活動拠点となる「レグニアの町」のマップ上でLボタンかRボタンを押すことで様々な噂話を聞くことが出来、たまに「○○が頼みたいことがあるらしい」という噂が出て来る。 これを聞くと、マップ上にフリオ達に依頼したいことがある人物のいる場所に「HELP!」のアイコンが登場する。 その場所に行って該当する人物からクエストの大まかな概要を聞き、その上で受諾することでクエストが開始(*4)。 クエスト受諾後は指定されたダンジョンで目的を果たせばクエスト達成となり、レグニアの町に戻って依頼主に報告するとクエストが完了となる。 報酬としてガルド(テイルズ オブ シリーズ共通の通貨単位。)やアイテムが貰えたり、時には料理のレシピを教えて貰えることもある。 これを繰り返すことでストーリーの根幹に関わる重要なストーリークエストが発生し、これをクリアすることで物語が進んでいく。 基本的にクエストは一部の重要なものを除いて失敗してもゲームオーバーにはならない。 クエスト達成後に全滅しても成功扱いになり、この場合ガルドだけもらえる。 なお、一部のクエストは受諾する際に特定のコスチュームをフリオかキャロのいずれかが着ていなければ依頼してくれない場合もある(*5)。 特定のアイテムを入手するクエストの中には、そのアイテム入手時にアイテムを狙うシリーズキャラクターが割り込んで来て、彼等を倒さないと入手出来ない事もある。 クエスト受諾後もシスター・ミルの教会で休めるが二泊すると期限が迫っていると警告が入り、未達成の状態で三泊すると依頼人は別の人物に依頼してしまうため失敗になる(達成後はメッセージが変わり二泊以上出来ない)。 余談だが、本作においてラストダンジョン内を除いてシリーズキャラクターと共闘するためには、このクエストをこなし続けてフリオ達に対する好感度(*6)を高めていく必要がある。 修行 一部のシリーズキャラクターは好感度がある程度上がっていくと修行に誘ってくることがある。 これはシリーズキャラクターが指定したダンジョンで一定回数の戦闘を積み重ねるものだが、その際に獲得した経験値(*7)に応じてHランクからS+ランクまでの評価があり、その評価に応じてご褒美として貰えるアイテムが変化し、更に修行に誘ったキャラクターに応じて上昇するコスチュームの能力の数値も変動する。 Aランクを獲得すれば修行に誘ったキャラクターのコスチュームを作るためのルーツ、Sランク以上を取れば別の特定キャラクターのコスチュームを作るためのルーツが貰えるが、そのためには相当量の経験値を得た上でコンボも相当数のヒットを決めなければならない。 回数のカウントはあくまで勝利した戦闘の回数なので低い経験値の敵からは逃げ、高い経験値を得られる敵に多くのヒット数を稼いで勝利するなどしなければSランク以上の獲得は難しくなっている。 また、クエスト同様修行に行くためにはフリオかキャロのどちらかが特定のコスチュームである事を要求してくるキャラクターもいる(*8)。このタイプのキャラクターは「途中で着替えたら評価出来ない」旨の発言をするが実際はいくら途中で着替えてもペナルティは無い。 登場キャラクター オリジナルキャラクター ※レグニアの町の住人は多いため、一部のキャラクターにとどめる。 フリオ・スヴェーン 魔物の襲来で両親を亡くしたため、レグニアの街の教会で育った15才の少年。本作の主人公の1人。明るく前向きな性格で考えるよりもまず行動に起こすタイプ、加えて好奇心も旺盛なため何事にも首を突っ込もうとする。自分の育った教会の負担を減らすべく、早く手に職を付け一人前の大人になりたいと願っている。現在は町の鍛冶屋で修行中。 キャロ・オランジェ フリオと同じく、教会で育った15才の少女。もう1人の主人公。フリオに比べて大人びた性格であり、真面目でしっかり者な所も真逆だが、息もぴったり合った仲良しコンビである。フリオのことを憎からず思っている節が見られるが、年頃故に素直になれない所もある。将来は服飾系の仕事に就きたいと考えている。 シスター・ミル レグニアの町の教会のシスターで孤児や恵まれない子供たちを引き取って育てている。フリオとキャロも彼女によって育てられた。心優しい女性だが、幼い頃は結構お転婆だったようで作中でその話を聞くことも出来る。 ライエル レグニアの町の長老。温厚でとても博識な人物。孫娘のエレインと暮らしている。魔物が増え続ける現状を憂えている。 フンダクル 町にある雑貨屋「フンダクル商店」の店主。仕事一筋、商売命で生きた根っからの商人でフリオ曰く、ケチ。アイテムの補充で何かとお世話になることになり、ストーリーが進むことで扱う商品も増える他彼からもクエスト依頼がされる事も。妻に逃げられ1人息子のガメルと暮らしている。 ステビア いつの間にかオープンしていた「ステビア服飾店」の店主。ここでコスチュームを購入したり、あるいは既に持っているコスチュームを変化させたり等が出来るのでフンダクル商店共々非常にお世話になることになる。仕立ての技術は確かなのだが、どこか抜けた性格で謎めいた所も多い。 シリーズキャラクター ※仲間として共闘出来るキャラクターのみ記載する。 ※下記の他にもコスチュームになっているキャラクター、およびボスとして戦えるキャラクターもいる。 ファンタジア デスティニー エターニア クレス・アルベイン スタン・エルロン リッド・ハーシェル ミント・アドネード ルーティ・カトレット ファラ・エルステッド クラース・F・レスター フィリア・フィリス キール・ツァイベル アーチェ・クライン ウッドロウ・ケルヴィン メルディ チェスター・バークライト リオン・マグナス チャット 藤林 すず マリー・エージェント フォッグ チェルシー・トーン レイス ジョニー・シデン マイティ・コングマン 評価点 「リニアモーションバトルシステム」の採用 何をさておいてもこれの評価が大きい。前作はシナリオの評価こそ高かったものの、戦闘システムがリアルタイムアクションではなくターン制に近いものとなっており、戦闘バランス調整もかなりタイトであったためにそこが唯一の泣き所となっていた。 ベースとなっているのは『エターニア』の「アグレッシブ・リニアモーションバトルシステム」でキャラクターも3頭身で描写されているが、ハードスペックなどの要因からか流石に『エターニア』のそれと異なり、中級以上の術や一部の技の発動、アイテムの使用時などは一時停止する他、バックステップ等の細かなアクション出来ない等、最近のシリーズに比べるとやや窮屈かつ物足りないが、当時の携帯ゲームからすれば画期的であった。 動作も非常に軽快で、必要最低限のものに操作を絞ったことで操作性も快適だが、戦闘参加のパーティキャラクターは3人(*9)までで敵は4匹までしか出現しない。 技名と勝利時の台詞のみだがフリオとキャロ、シリーズキャラクター、一部敵キャラにはボイスも付いている。 流石にエフェクトは地味でカットインも無いが、一部キャラクターには「秘奥義」が用意されており、体力が減少した時に繰り出せる一発逆転の技(*10)として扱われている。 「GBAにしては」という断り無しに質の高いグラフィック・BGM グラフィックに関してはダンジョンなどを含めて非常に細かい所も書き込まれており、元々2頭身であった『ファンタジア』および『デスティニー』のキャラクターの3頭身グラフィックも違和感を与えない上質なものとなっている。 BGMは基本的に本作に登場する3作品のBGMを流用しているのだが、音源の制限を感じさせないほどにこれまた質が高く、シリーズキャラクターのコスチュームを着せて戦闘した時に流れる該当作品の戦闘曲がファンサービスとして十分に機能したものとなっている。 本作のBGMの質が極めて高かったこともあり、後のGBA版『ファンタジア』の著しく劣化したBGMに対しての批判意見がかなり強烈なものになってしまった。 やり込み甲斐のあるコスチューム育成 本作での育成要素はコスチュームごとのレベルに一本化(*11)され、用意されたコスチュームもフリオ用、キャロ用合わせてトータルで200種類にも及ぶ。 戦闘システムが強化されたこともあり、コスチューム育成だけでも十分に楽しめるものとなっている。 また、ボーナスアビリティの付け方で同じコスチュームでも差が出てくるため、その辺を見越した運用を考える楽しみもある。 露骨な優遇不遇がない そんなの当然だろうと思う方もいるかもしれないが、本シリーズの一部クロスオーバー作品では特定作品・キャラクターを過剰に優遇し、それ以外の作品・キャラクターを不当に貶す、通称「踏み台」によりキャラクターの設定や性格等が崩壊していることが多々あり、踏み台にされた作品のファンはもちろん、その為に不自然なキャラクター改変をされた優遇作品のファンからも顰蹙を買う要素が少なくないが、本作にはそういった問題はほとんど見当たらない。ほぼ全ての作品のキャラクターに平等に見せ場やイベントが与えられており、性格の崩壊等も殆ど無く、ほぼありのままの姿を見せてくれる。 そのため、純粋な気持ちでシリーズ作品の垣根を越えた共演、そしてこの作品ならではの豊富な掛け合いを楽しめる。 純粋な交流は勿論、割とコアなネタも織り交ぜてくる為、シリーズをやり込んだファンも飽きさせない。後のお祭りゲーのように「ネタを重視しすぎた故の行き過ぎたメタな雰囲気・露骨過ぎるギャグ要素」も殆ど無いのも嬉しいところ。 ダンジョン内での汎用会話もダンジョンやシチュエーションごとに全員数種類しっかり作られており、特にラストダンジョンでの会話はどれもアツいものがある。 また、後に3作続いたクロスオーバー作品「レディアントマイソロジー」に出演できなかったキャラ(クラース、マリー、レイス、フォッグ等)もプレイアブルキャラとしてしっかり登場しており、作品ごとのキャラ数の不平等感も無い。 問題点 ストーリー性が非常に希薄 一定回数のクエスト毎に断片的にしか進行しない形式である都合上、常にストーリーが進行する本編作品と比べると描写量がかなり乏しくなってしまっている。ユーザーレビューサイトなどでもストーリーに関して「そんなもんあったっけか?」といったような意見まで出てきてしまう始末。 反面、戦闘ややりこみ要素の評価は高いので、ヘタに本編部分を重視するとこの辺の自由度が下がる可能性もあるが、流石にRPGとしては問題があると言わざるを得ない。クリア後のアフターストーリーや隠しダンジョン・隠しボスといったものも無い。 前作の評価の主なものが「戦闘システムさえ良ければ…」だったのだが、本作は「戦闘は良いのだけど、ストーリーが…」となってしまったため、「上手く折衷してくれればいいのに…」という意見が出ることになった。 ストーリー自体は手堅くまとまっており、シリーズキャラクターのエピソードに関係したイベントやレグニアに住むキャラクターを深掘り等の見応えも多い。これらを上手く拡張出来ていれば、まだ評価も変わってきたかもしれない。 「デスティニー」の主人公、スタンの一部イベントでの扱い 前述したようにクエストをこなして行くとストーリーに関わる重要なクエストをプレイする事になる。その際、歴代シリーズのキャラクターがシナリオに関わってくるのだが…。 『ファンタジア』の場合は味方側にミント、敵側にクレス、『エターニア』の場合は味方側にリッドとレイス、敵側にファラ…と、原則主人公やヒロインとなっているのだが、残りの『デスティニー』が味方側にルーティ、敵側にリオン。つまり主人公であるスタンが全くストーリーに関わってこない形となってしまっている。仮にメンバーに入れていてもイベントには参加しない。 もっとも、原作でもリオン絡みの出来事にはスタンは深く絡んではおらず、そもそもスタンとリオンはPS版ではそれほど深い接点が無い事もあって、リオンを敵役にするならば当然と言えば当然なのだが、やはり主人公が絡まないのは寂しいところ。 一部キャラクターの登場条件 不遇と言うほどではないのだが、「2回全滅すること」で初めて登場するキャラクターもいるため、全滅しないプレイを心掛けているプレイヤーやその辺に抵抗があるプレイヤーには辛い仕様になっている。 ゲーム中に数値で全滅回数が示されることもなければ、全滅回数によって分岐するイベント等も無いのであくまで心理的なものではあるのだが、そういったものとは別になかなかに気付きにくい条件であることは間違いない。 一応、1回全滅した所で存在を匂わせるのだが、それ以外に登場を匂わせる要素がほとんど無いのも事実。 コスチューム間の格差が強烈 全体的に歴代シリーズキャラクターのコスチュームが強めに調整されているため、基本コスチュームがそこに至るまでの過程に成り果ててしまっていることを惜しむ声もある。 一部汎用特技も差別化されている。たとえば「集気法」は、汎用コスチュームである「かくとうか」だと短いとはいえ詠唱が必要で無敵時間もほぼ無いのに対し、同じ技を覚えるクレスは特技と同じく瞬時に発動する上長い無敵時間があり、雲泥の差である。 特にダオスのコスチュームは頭一つ抜けて強力。 画面全域に渡って強力なレーザーを放つ「ダオスレーザー」、ほぼ瞬時に発動し周囲に大ダメージを与える「ダオスコレダー」、接近戦も強力な打撃の数々を隙無く繰り出す「テトラアサルト」と、反則級の特技が目白押し。不意打ちでもない限り、戦闘直後からダオスレーザーを連発しているだけでほとんどの雑魚が片付いてしまう。 ただし彼のルーツを入手する為には、これらの技を制限なしに連発してくるダオス本人を倒さなければならないため、クリア後のご褒美としては妥当とも考えられる。(*12) ダオスに隠れがちだがジョニーが覚える「ミラクルボイス」も屈指の壊れ技である。 こちらもダオスレーザーに類似したタイプの攻撃で、与ダメージの安定性や攻撃範囲こそやや劣るがダオスレーザーでは捉えられない飛行系や地を這う小さな敵にも満遍なく当てられる上ダオスレーザーよりも消費TPが少なく、攻撃力を上げれば物理耐性の高いスケルトン・ゴーレム系統以外にはこれを連発するだけで大抵の敵を圧殺出来てしまう。 シリーズ主人公同士で見ても格差が見られる。汎用性の高い特技や強力な時空奥義を覚えるクレス、専用の特技が多くどれもが攻撃性能の高いリッドに比べ、スタンは中途半端な威力の昌術とこれまた微妙な汎用特技が中心で、数少ない専用特技も強いかと言われると微妙な域で、2人に比べると力不足感が拭えない。 そのためか、スタンのルーツのみ彼との好感度イベントで自動で入手できる機会があり、比較的序盤からスタンになりきる事が出来る(*13)。 スタッフもこれを意識していたのか、次回作でのスタンは覚える昌術が少なくなり、代わりに専用特技が増えたり強力な特技が実装され底上げされている。 自分なりの楽しみ方を見つけないと飽きやすい 上記のようにストーリー性が弱い上基本的にクエストの繰り返しとなり、所謂「お使いゲー」の要素がかなり強くなる。シリーズキャラクターを交えたやり取りもそれなりの数があるが、それらも全て見てしまうとストーリー・キャラ面での楽しみが尽きる。 これだけならば他のやり込み重視のゲームにもある事だが、本作の場合そのやりこみ要素についてもゲーム内でさほどプッシュされている訳でも、極限まで育成したプレイヤー向けの強力な裏ボスやエクストラダンジョンといった「目標」も用意されていないので、ゲームの流れに頼らずプレイヤー自身で楽しみ方や目標を作らないと、モチベーションが保てず飽きてしまう。 該当シリーズ作品プレイ済み推奨な一部イベント シリーズキャラクターが関わる一部イベントは歴代シリーズのファンを対象としている所があるため、知らない作品のネタを出されると全くついて行けない所も少なからずある。 会話イベントならともかく本編ストーリーでも一部のシリーズキャラクターの核心や過去が関わる展開があり(*14)、該当作品のストーリーを知らないと置いていかれがち。 シリーズキャラクターに関する「人物図鑑」があるが、最低限そのキャラクターを知る為の説明しかされていないのでこの辺を補完するには至らない。 コスチュームごとの定石が固められていて育成幅が狭め 効率を考えてプレイすると、どうしても付けるボーナスアビリティの選択肢はほとんど固まってしまうため、戦闘時の有利のみを考えるなら「ちからUP or まりょくUP」「しゅんそく(移動速度上昇)」「はやくち(詠唱時間短縮)」「TPせつやく(消費TP減少)」あたりで固定されがちで、用意されている要素に対して育成の実質な自由度は低い。 ボーナスアビリティが最初に付いた3つ以降は変更が利かないため、やることがほとんどワンパターンになってしまうという意見もある。 特に一部のシリーズキャラクターやナムコ作品のコスチュームは1着しか作れないため、この影響が大きい。 勿論、プレイスタイルによりけりな問題であり、考えなしにコスチュームを選択しても、育成さえすればクリアは充分可能。逆に選択の多さは効率度外視のやり込みにプレイにはもってこいとも言える。 敵が落とすガルドが全体的に非常に少ない 終盤の敵を倒しても大抵数十ガルド前後しか落とさない。システム上武器や防具に金をかける必要が無く、アイテムの値段も一部を除いて格安になっている等出費は少ないが、それでも普通に進めているとガルド不足に陥りがちになる。 ボスや一部シリーズキャラ、宝箱に擬態している「フェイク」系統の敵は比較的ガルドを落とすがそれでも50ガルドしか落とさず、フェイク系はどこに出現するか分からず強敵なためあまり効率が良いとも言えない。 しょうにんの「ちくざい」やサーチガルドといった金稼ぎのアビリティや特技もあるにはあるが一度に得られる金額がかなり少ない。クエスト報酬も最高で450ガルド前後が関の山で大抵は200ガルド前後、中には10ガルドしかくれないキャラもおり、通常入手できる金額がとにかく少ない。 その為、まとまった金額が欲しいならダンジョンの宝箱や敵からアイテムを盗んだりしてそれを換金するしかない。 比較的高い確率で盗めるルーツをまとめて売るだけで不自由なく回復アイテムをまとめ買い出来る程度には稼げ、少々時間をかければ特殊ルーツを売って万単位のガルドも簡単に得られるなどコツを掴めばむしろ成金状態になれる。しかし、不確定要素をメインの金策にしなければならないというのは問題である。 次回作ではストーリーの進行次第だが、雑魚敵でも3ケタ中盤の金額を落すようになり改善された。 周回プレイの引き継ぎ項目 本作は周回プレイが可能となっており、その際に所持ガルド・プレイ時間・各種図鑑のデータを引き継ぐのだが、コスチュームは引き継がれない。 そのため、クリア直前で友達のデータかもう1つソフト(とGBA本体・通信ケーブル)を買って、そちらに育てたコスチュームを退避させない限り、引き継ぎを行ってしまうとせっかく育成したコスチュームが消えてしまう。 もっとも、発売当時の本家シリーズにおける周回プレイでは獲得称号や料理熟練度、ガルド等が引き継がれない設定がデフォルトであり、その為か所持ガルドを引き継げる点も通信プレーのやりくりによるコスチュームの引き継ぎも当時の本家シリーズと比較して魅力的に映っていたのも事実である。 総評 本作の評価を支えるのはやはり携帯機でようやく実現した、「リニアモーションバトルシステム」によるリアルタイムアクション戦闘によるものが大きい。 そのためにストーリーを重視する人には大ハズレになってしまいかねないが、テイルズ オブ シリーズの特色であるアクションによる戦闘に魅力を感じている人にとっては「携帯機でもここまで出来るのか!」と思わせる程のものとなっている戦闘によって長くのめり込めるものとなっている。 また、クロスオーバー作品として見た場合も最近の作品に当たり前のように存在する優遇不遇の差、著しいキャラクター崩壊、踏み台といった要素が無いため、シリーズファンにとっては夢の共演がRPGでも実現したこととなり、歓迎された(*15)。 そのため、出演作品のファンであれば間違いなく楽しめるものとなっている。 しかしながら、繰り返しになるが、RPGとしてのストーリーの弱さはいかんともし難い所があるのは間違いない所で、この点だけは強い批判を受けることとなった。 逆に言えば、(RPGとしてはある意味邪道だが)アクションゲームとして割り切れればシリーズを知らない人でも楽しめる完成度にはなっていると言える。 続編 2005年1月6日に『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3』がGBAに発売され、こちらは本作の3作品は勿論、その後発売された『デスティニー2』・『シンフォニア』の登場キャラクターを網羅し、発売された直後の『リバース』の宣伝を兼ねてか主人公のヴェイグ・リュングベルとヒロインのクレア・ベネットがゲストキャラクターとして登場する。 こちらはジャンルを「コスプレS-RPG」とし、複数のチームを組んでそれぞれを運用する形となったため、一度により多くのシリーズキャラクターを操作して遊べるようになったが、全体的に本作に比べて粗が目立つ出来となってしまっているため、否寄りで賛否が割れている。 なお、『3』でも本作の主人公であるフリオとキャロが設定は変更されたが主人公として登場し、本作の重要キャラクターが「『2』の設定のまま」でゲスト出演、更には『なりきりダンジョン』からディオとメルがなりきりショップ(*16)の店主として登場する。 余談 本作および次作のジャンル名がジャンル名なので、一部でネタとして弄り倒されることになってしまった。 内容的には間違っていないのだが、当時(現在もかもだが…)の「コスプレ」という言葉の持つイメージ故のことなのだろう。 2011年に発売した『マイソロ3』には、今作の住民たちが新規イラストでクエスト依頼人として登場している。
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